我慢させることも出来ずに即入院

我慢させることも出来ずに即入院!

 

人間、いつ何が起こるかはわからないものですね。

 

ある日の夕食時のこと、食事中に急に子供が「お腹が痛い」と言ってきました。

 

どの辺が痛いのかを聞いてみると、右下を指します。

 

嫌な予感がしつつも、その日は様子を見ることにしました。

 

翌日、小児科に連れて行くも「虫垂炎のようではないが便秘が原因でもなさそうだ」との曖昧な診断。

 

よくよく聞いてみると、「子供の虫垂炎は検査で出ないこともある」とのことで、近所の胃腸外科を紹介されました。

 

だんだん不安になりつつ、胃腸外科での診断を待つこと5分、虫垂炎との診断結果が出てしまいました。

 

その日のうちに切除手術となり、親子共々心構えも出来ないままに入院生活に突入となりました。

 

どんなに健康な人間でもいつどんな病気になるかなどは予測できません。

 

虫垂炎ともなれば我慢しろとも言えず、思わぬ出費となりました。

 

予定外な出費、普段考えていませんが、意外と多い気がします。

 

 

家の猫が手術を受けることになりました

我が家には、12歳になる猫がいます。人間で言えば、そろそろあばあちゃんと呼べるくらいの歳ですね。

 

生まれてすぐに捨てられていた子猫を娘が見つけ拾って来て以来、哺乳瓶でミルクをあげるところから育ててきたので、私にとっても娘にとっても、本当に大切な家族の一人です。

 

そんな大事な家の猫が、乳腺腫瘍という病気になりました。

 

人間で言う所の乳ガンですね。

 

かかりつけの獣医さんに教えていただいたのですが、歳をとった雌猫の病気としてはよくあるものらしく、腫瘍ごと乳腺を取る手術をすることになる、とのことでした。

 

腫瘍が大きくなる前に、出来るだけ早く手術をしましょう、とのことでしたので、私どもも、もちろんお願いします、と返事いたしました。

 

そこではたと気づいたのですが、ペットの手術って、結構なお金がかかるんですよね。健康保険もありませんし、もちろん猫用のガン保険なんてありませんし。

 

先生にお聞きすると、手術後の通院まで含めてトータル20万円位はかかります、とおっしゃられました。

 

家族の一人ですから、手術をするのは当然のこと。ただ、手元にお金が無く、どうしようかと考えたのですがキャッシングで借りることにしました。

 

手術の日には、もしかして今日でお別れになるのかしら、と私も娘もつらかったのですが、一番つらい目に合うのはこの子だ、と精一杯元気に送り出しました。

 

幸いなことに手術はうまくいきました。帰ってきた時は麻酔でふらふらしており、生まれて始めてのエリザベスカラーも鬱陶しそうでしたが。手術の為にお腹の毛を剃られて痛々しい感じだったのですが、今では毛も生えそろい、元の、まったりしたおばあちゃんな猫に戻っています。ゆっくり長生きしてね。

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